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ラベル(うつ病体験記)が付いた投稿を表示しています

【体験】うつ病だろうが成果は出せる - 国際会議で研究発表&受賞

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こんにちは、ちくわぶです。 うつ病になったら成果はだせないか? 確かに発病してから不便に思う場面は多々あります。自信喪失にもなりました。 それでも成果が出せないかと言われれば絶対にそんなことはないと思ってます。 私は2016 - 2018年にかけて雑誌論文2通採録、国際会議で研究発表&受賞という成果を達成しました。(上の写真は研究発表した時のものです) 私のように研究者ではなく、所謂サラリーマンという立場にとっては身に余る光栄です。 今回の記事では、この活動について紹介し「うつ病だからってやれることはある!」ということをお伝えできればと思います。

「課題の分離」ができてないと無茶振りとなってしまう件

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bBear さんによる 写真AC からの写真 こんにちは、ちくわぶです。 私は20代後半でうつ病になったのですが、今振り返ると原因の一つは他人に自分の時間を奪われてた気がします。(時間泥棒の被害にあっていました) 私がやるべき作業と、時間泥棒側が行うべきだった作業とで、課題の分離がうまくいっていなかったからです。 時間泥棒の課題を私が解決しようとしていたからうまく行かず膨大な時間を奪われてしまったわけです。 また、今は時間泥棒対処法として【仮日程を提示して一旦凌ぐ】という簡単な方法で課題の分離を実践していますのでご紹介します。

「3秒」で伝わらないメールは既読スルー

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acworks さんによる 写真AC からの写真  こんにちは、ちくわぶです。 メンタルがやられてる時って漠然とした不安がつきまとったりしますが、アレって結構面倒ですよね。 何せ漠然とした不安なので「これが解消されれば安心」というゴールがないんですよね。 私の場合、そんな時に未読メールが溜まると不安、焦りが助長されます。 なんか仕事が溜まってしまった気になるんですよね。 結論として【3秒で重要性を伝えられないメールは書き手の問題】だと割り切りきって既読スルーします。 なぜなら、その様なダラダラ文面のメールに付き合う時間も余裕もないからです。

メンタル不調の時に使える仕事の断り方と対処法

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こうまる さんによる 写真AC からの写真

【自分の意見だけ言いたい人】との対処方法

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こんにちは、ちくわぶです。 先日、人の話を聞くフリだけしてこちらの意見は聞かず自己主張だけを繰り返す【自分の意見だけ言いたい人】に遭遇してしまいました。 他の人達の意見は聞かず本当に会話にならないので”人の話聞くフリ星人”といった感じです。 今回の方は「貴方の話を聞きますよ~」といった態度を取りながら実はこちらの意見を聞く気を持ってくれません。(自分の意見主張だけが目的のため) 一度メンタルを患った身としては、こういった方とは意見だけ聞いて距離を取るようにしています。 ただ、今回の場合、相手が【自分の意見だけ言いたい人】だと気づくのに遅れてしまったので、大分メンタルをやられてしまいました。 そこで、距離を取るためにキッパリ言い切れない時の防衛として、対処法(と予防法)と、【自分の意見だけ言いたい人】の特徴について文章化しておくことにしました。 特別なことではないのですが、【自分の意見だけ言いたい人】に捕まらないための参考になればと思います。 【自分の意見だけ言いたい人】の予防法と対処法 【自分の意見だけ言いたい人】への対応は、寄せ付けない為の予防法と、捕まってしまった時の対処法を普段意識しています。 最近のインフルエンサーの方からも「ネガティブなことを言う人と距離を取る」といった趣旨の発信を見かける機会が多くなりました。 【自分の意見だけ言いたい人】も似たように(意見は聞いても)距離を取るべきものだと思っています。 予防法 「誰の話でもしっかり聞こう」という志は大事です。 しかし、そのために 意に反して【自分の意見だけ言いたい人】を寄せ付けてしまう場合があります。 「誰の話でもしっかり聞こう」が悪いわけではありまん。でも”彼ら”からすれば自己主張を聞いてくれる相手として認識されてしまいます。 予防法としては簡単で「聞くだけ」にするです。 淡泊に「そうなんですね」「なるほどね」「はい」だけ返答して終了させます。 これで「この人は反応薄いな」と相手に思わせると【自分の意見だけ言いたい人】寄せ付け体質にならずにすみます。 主張内容は聞いてこちらの意見は言わない(聞いてくれないので言わない)という方法です。 繰り返しますが、自分の意見(同意/反対含め)を言う必要はありません。「聞くだけ」...

【うつ体験記】GWで生活リズムを乱さないように

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ちくわぶです。 ついに始まったゴールデンウィーク(GW)ですが、コロナ(COVID-19)の影響で外出自粛の中、うつ病を経験した身では生活リズムを崩さないように心がけたいところです。 私は朝にドラマを1話見ながら筋トレ💪しています。 前にもこのブログで取り上げているのですが、うつ病経験された方にとって生活リズムの確保は大変重要なことです。 一度乱れると戻すのにとても苦労します。 仕事もないと寝るだけ寝て、生活リズムを乱してしまい、GW明けの仕事が辛くなってしまうかもしれません。 最悪、GW明けに【 朝、ベッドから出られない問題 】が再発し、再休職にならないような過ごし方にしたいものです。 休み期間は自堕落に過ごしていい日ではない。 ここを勘違いされてる方や、分かっていてもなかなかできない方が多いように思います。 私も後者側の一人なんですけどね😭😭😭 たまにはそうした日があってもいいかもしれませんが、GWに限らず休日はそもそも遅くまで起きてて、朝も好きなだけ寝てていい日、というわけではないはずです。 また、生活リズムを乱していては、そもそも休日になってないです。 こういうと理想論を語ってるだけになってしまうかもしれませんが、生活リズムを乱したあとの大変さを思うと、休日(仕事のない日)こそ生活リズムを乱さないようにしたいですね。 もちろん体調が悪いなら無理する必要はありません。 これを言っておかないと、無理して何か作業をしてしまう方もいらっしゃると思うので強調しておきます。 体調がすぐれないなら、寝ている、安静にしている、は価値的な過ごし方です。それで大丈夫です。 ここで取り上げるのは、体調も整ってきた中で長期の休みを迎えた時に、生活リズムを乱さない過ごし方を心がけたいということです。 さて、話を戻し、休日の使い方なんて本来は自由であっていいのですが、寝て過ごして「今年は自粛ムードで何もしなかったな~」というのでは勿体ないですよね。 また、再発しやすいうつ病ですが、特にこうしたGW連休や休業などで日中の作業がなくなってしまうと、朝遅く起きて、夜遅く寝てと悪循環に陥ってしまいます。 そのため、体調が安定しているなら、休日だからと寝て過ごすのではなく、生活リズムを乱さず、精神的にも身体...

うつ病でも在宅勤務で生活リズムを乱さず仕事するには

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RRice さんによる 写真AC からの写真 ■うつ病でも在宅勤務でで生活リズムを乱さず仕事するには この記事の記載時はコロナの影響もあって最近テレワークや在宅勤務が普及してますね。 うつ病と闘病されてる方にとっては、在宅勤務は気持ち的に楽かもしれません。 しかし、今までと異なる生活リズムになるので対応できるように準備しておきましょう。 月の勤務時間が確保できてればいいや、と深夜にPCを立ち上げていては自己管理能力がないとみなされるだけでなく、病状の悪化を招きます。 参考:生活リズムについて 別記事 でまとめています。 この記事では、私も心がけている、在宅勤務導入初期段階に使える生活リズムを乱さない工夫についてご紹介します。 メンタル不調で生活リズムが乱れがちな方向けに記載していますが、在宅勤務する方全般で参考にしていただけると思います。 ■事前の準備 勤め先によって在宅勤務の運用方針は異なると思いますが、次のような準備をしておきましょう。 在宅勤務の一般的な準備というよりは、うつ病などメンタル不調からまだ上手く考えを纏めにくい方向けのものになります。(似た感じにはなりますが) 番号は本記事では通し番号にして10点までにしたいと思います。 1:1− 2週間くらいで在宅勤務予定日決め 理由:突発で決めない。個人の予定とのアンマッチを確認する。 2:在宅勤務に必要な備品(PCなど)専用の袋を用意。 理由:ノートPCの電源を忘れたら厄介。在宅→出社時はその袋を持っていけば出社時も忘れ物がない。 3:予定表に入っていても上司に「明日は在宅勤務/出社予定です」と伝える。 理由:周りが安心します。またうっかり勘違いや、直近の業務依頼で予定変更していないか確認できます。 4:在宅勤務で行う予定の作業を纏めておく。必要なら上司にチェックしてもらう。 理由:在宅ではできない仕事が含まれてないか?家で混乱してやることがわからなくなってしまわないように。また、勤務時間も【定時に勤務開始し、定時に終える】など決めておくと良いでしょう。 全部やる必要はないと思いますが、ここまでやっておけば安心です。 ちなみに、在宅勤務なのにPCの電源忘れたりは誰にで...

【管理職向け】うつ病からの復職者を戦力にしていくには。

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はむぱん さんによる 写真AC からの写真 【管理職向け】うつ病からの復職者を戦力にしていくには。 うつ病で休職していたチームメンバーの復職。 管理職、チームリーダとしては戦力復帰という意味でも嬉しいですね。 一方で、復職者とどのように接していくべきかというのは悩みどころです。 この記事では、復職者をチームメンバーに持つ管理職・リーダ向けに【復職者との接し方】【復職者をメンバーに迎えて戦力を上げる】マネージメントについて事例を含めてご紹介します。 復職者が加われば戦力は上がる 話の前に、復職したということはメンバー増なので、チームとしてより生産力が上がります。 他にメンバー異動がない場合、"休職前"の戦力よりかは下がっていたとしても、"休職期間"より増員され戦力は上がります。 復職された方には失礼な言い方ですが、チームの抱える雑務だけでもやってもらえれば【期待値の戦力にはなっていない】という可能性はありますが【戦力が下がった】とはなりません。 つまり「復職者に個別対応しているため余計に手間がかかっている」は、管理職・リーダである自分の能力不足をアピールしていることになります。 管理職・リーダが上司に相談するのであれば「生産力を更に上げるにはどのようにすれば良いか?」といった視点で話しましょう。 復職は2パターン 本題ですが、復職時は2つのパターンに大別されます。 1:休職前と同じ部署で復職 2:別の部署(転職含め)で復職 1の場合、仮に職場に原因があるなら改善していないと再発の可能性があります。 そもそも、メンタル不調の原因を明らかにするのは難しいですが、それでも職場改善の手を何かしら打ちましょう。(詳細後述) 2の場合、以前の職場とこれからの職場でどのような違いと、逆に同じ部分があるのか知っておくと良いです。 個人的には【同じところの方が大事】と思っています。(詳細後述) 休職前と同じ部署で復職 不調の原因が職場になかったとしても【 必ず何かしら手を打ちましょう 】。 (不調の要因が職場にもあると思うならなおさらです。) 必ず手を打つ理由3点 1:復職者の戦力を高める(...

メンタル不調後は働き方改革

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メンタル不調で休職→復職すると以前とは違った働き方が必要だったりします。 作業量も少な目にしたり、職場の理解を求めたり。それでも前まで出来ていたことがやり辛くなり、なんか辛いという状況です。 そうしたそれまでの生活との何かの不一致の原因は医師の皆様にお願いするとして、実際に「何かが変わった生活」をしている以上、原因はどうあれ、現状の課題をどうにかする方が価値的です。 この記事では私が取り組んだ働き方改革について記載します。また、復職者を雇用する経営者、事業主の方にも参考になるようにご紹介いたします。 photoB さんによる 写真AC からの写真 メンタル不調後は働き方改革 復職あるいは転職する時って色々な思いがあると思います。 その一つに【前と同じように働けるか(成果をだせるか)?】という点です。 結論から言って私は無理でした。 私の場合、発病前は【やれることはなんでもやろう!それが経験になる!!】といった思いがありました。 その経験が私を育ててくれたのは確かなのですが、復職してからは身体も心も追いついていかないのが分かりました。 手探りの働き方改革でしたが、結果として自分の責務がどこまでなのかを意識することで、無用な不安を抱えずに済んだり、新しい職場でも順応しだすことができました。 それを4段階でご紹介します。 順応の4段階 1段:ハードルを下げる。 2段:自分の範疇外はあえて無視する。 3段:言われたことだけやる。 4段:自分個人が業務で抱えている責任範疇を把握する。 これを実施した時の時間と成果の推移についてイメージ図を作成しましたので参考にしてください。 1-3段までは作業量を減らす方向で、4段で復調後の自分なりのやり方に気づき始め成果がで始める。 願わくば働き方改革が上手くいって以前より良い成果を出せるという願いも若干込めてます。 私としては4段まで行ってようやくスタートラインだなと感じています。(今の私の状態) こうしたやり方はもちろん個人差はあって、1段でハードルを下げた段階で何とかなってしまう方もいれば、4段まで行って自分の責任範疇が大きすぎたと感じで5段6段が必要な方もいると思います。 1段:ハードルを下...

うつ・メンタル不調で休職中の過ごし方

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photoB さんによる 写真AC からの写真 うつ病などメンタル不調で休職中、周囲は「ゆっくり休んで」って言ってくれるけど、寝てればいいの?軽い運動は必要というけど、どの程度なら無理にならないのかわからない。 静養中とはいえ、自立支援の手続きが心配、などなど。 休職なんてしょっちゅうするものではないので、過ごし方について1ヶ月程度と3ヶ月程度の休職期間別に紹介します。 医師と自分にあった過ごし方の相談をする時の1つの目安になればと思います。 うつ・メンタル不調で休職中の過ごし方 基本は「生活リズムを守った静養」です。 仕事に行けない罪悪感みたいなものを考える必要もないです。むしろその感覚は静養の邪魔になりかねません。 例えば、やりたかったけどできなかった趣味や、家族との団らんの時間を拡充するのもよいのではないでしょうか? 【独り暮らしだ!趣味なんてない!】 という方!!大丈夫です!おすすめがあります!!(笑) 近場の温泉やスーパー銭湯です。 ローコストでじっくり体を休ませることができます。 ちなみに定温で身体を暖められるお風呂は自律神経を安定させるのにもよいです。 私も休職中にスーパー銭湯でまったりと一日を過ごし、岩盤浴もこの時初めて経験しました。 薄明かりでゆっくりした音楽に包まれながら、日頃のことを一旦忘れ、その後、仮眠室で久々に深く熟睡できました。 ただ、休みだからと不規則な生活をすると復職時に苦労する(私は苦労した)ことになります。 生活リズムを守るとは、基本は早寝早起きです。適度な運動なりもありますが何よりも適切な睡眠時間と質を如何に確保するかです。 例えば22時には寝る、出社と同じ時間に起きる、といった予定を立て、他に予定あっても睡眠時間は守る、といった心がけです。 1ヶ月程度の休職の場合 1ヶ月程度の休職で済むのなら難しいことは考えずVacationだと思って静養してればよいです。 生活リズムを乱して休職が延びないようにという点は気を付けましょう。 1ヶ月休職の予定が延び延びとなってしまうケースもありますので。 もちろん、自立支援といった手続きが不要というわけではなく、それをやれる体力あるならって感じです。 その場合は例えば、最初の一週間は何も考えず...

休職中のお金、過ごし方、復職タイミング

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うつ病診断から休職と言われるまでとその前兆

私は2012年頃に自律神経失調(所謂うつ病)から約半年間休職し、その後同じ職場に復職するという経験があります。 この記事では前兆と思われる出来事と、心療内科への通院を決断し病院で自律神経失調症と診断、その後休職に至るまでについて記載します。 メンタル不調の原因は人それぞれですが、一つの事例として役に立てばと思います。 首に痛みが出て動けなくなり救急車で運ばれる。 首から肩にかけて痛いなと思っていましたが、そんなに気にかけませんでした。 しかし、ある日、帰宅したら痛みで首が動かせなくなり、非常に痛かったため市販の鎮痛剤を服用しベッドに横になっていましたが、次第に全身に渡り動かすのが辛くなりました。 実際、歩くのもままならない状態になり「首のヘルニアか!?」と不安になりました。 一人暮らしだったため、完全に動けなくなる前になんとかしなければならないと考え、人生で初めて自分で救急車を呼びました。 病院ではレントゲンを撮り、医者からは「首の骨は痛そうな並びではあるが、ヘルニアなどは見られない」ということで、湿布と首に巻くコルセットのようなものを渡されました。 後日、この原因は強烈な肩こりだろうと言われました。 当時、全力で対応しても業務が追いつかず追い詰められている状況でもあり、自然と筋肉が緊張し続ける状態が続いたためだろうと思います。 ですが、私はそれが体からの「限界だよ」というサインだとは思わず、肩こり=疲れ、と捉えてそのまま全力を出し続けてしまいました。 コルセットを巻いて仕事する光景は異常だったと思いますが、私自身含め、誰も止めなかったんですね。 メールを受信すると太鼓のような動悸 首の痛みも取れた頃、仕事中に息苦しく感じる時があることに気がつくようになりました。 それが、仕事のメールで、今までの検討をひっくり返されるような内容を受信した時だと気づきました。(業務の消化が追いついていないのに、一気に追加検討が増えた状態) 次第に、何日かすると、動悸の度合いも強くなり、正に"太鼓を打つような動悸"になってしまいました。こうなると呼吸も乱れ、一旦どこかに座ったり壁に寄り掛かったりしていました。 流石に「これはメンタル的な問題ではないのか!?」と...